宮城県支部の活動

「日本舞踊」の魅力を伝えその裾野を広げる為、当協会主催によります、大規模な「日本舞踊キャラバン公演」が全国11ヶ所で開催されました。
全国第一線で活躍中の舞踊家が多彩な演目に出演し、全曲、邦楽演奏家による生演奏で上演されました。
写真は宮城県支部として出演させていただきました「長唄　水仙丹前」の様子です。

第59回各流舞踊大会の収益金の一部を宮城県に「社会福祉基金」として、仙台市には「社会福祉協議会」へ、それぞれに100,000円を贈呈しました。
今後も社会福祉事業にお役に立てればと思います。

水木和歌那、藤間宝園の2名がNHK仙台放送局を訪問しました。
写真は視聴者リレーションセンターメディア展開（広報・事業）副部長　川原雄二様に歳末たすけ合い第59回各流舞踊大会の募金118,041円を贈呈する様子です。

2部構成　25社中　48演目　出演者98名で開催しました。
写真は宮城県支部役員一同による序幕「常磐津　松島」の舞台です。
今後も舞踊を通じて社会福祉事業に貢献してまいります。

5歳から中学3年生までの子ども達で、14社中　24演目　出演者28名で開催しました。写真は参加賞授与の模様です。
日本舞踊を親しむ子ども達に、発表の場を設けることにより、日本文化の発展・継承となることを願い、今後も継続してまいりたいと思います。

写真は昨年同様にコロナ感染防止を考慮し、ソーシャルディスタンスを保ちながら行われた総会の模様です。

第59回各流舞踊大会の収益金の一部を宮城県に「社会福祉基金」として、
仙台市には「社会福祉協議会」へ、それぞれに100,000円を贈呈しました。
今後も社会福祉事業にお役に立てればと思います。

水木歌泰、藤間寿和枝　水木歌惣の3名がNHK仙台放送局を訪問しました。
写真は視聴者リレーションセンターメディア展開（広報・事業）
副部長　川原雄二様に歳末たすけ合い第59回各流舞踊大会の
募金150,280円を贈呈する様子です。

2部構成　27社中　43演目　出演者109名で開催しました。
写真は社中代表者による終演の手締めの様子と水木歌那夕社中の
「島の千歳」の舞台です。
今後も舞踊を通じて社会福祉事業に貢献してまいります。

今回より、「舞踊公演」から「舞踊大会」と表題を変更しました。
4歳から中学3年生までの子ども達で、10社中　15演目　出演者19名で
開催しました。
写真は参加賞授与の模様です。
日本舞踊を親しむ子ども達に、発表の場を設けることにより、
日本文化の発展・継承となることを願い、今後も継続してまいりたいと思います。

コロナ禍でかつ地震による障害で２度の延期を余儀なくされましたが、
沢山の方々のご協力により3年ぶりに、21演目　出演者23名で
開催することが出来ました。
写真は特別出演　山村流六世宗家　三代目　山村友五郎先生の
長唄「浦島」です。
終演を華やかに飾っていただき、盛会の裡に終了いたしました。

写真は昨年同様にコロナ感染防止を考慮し、ソーシャルディスタンスを保ちながら行われた総会の模様です。

2部構成　21社中　35演目　出演者80名で開催しました。
写真は水木和歌那社中の「祇園の夜桜」と「京の四季」
の模様です。
今後も舞踊を通じて社会福祉事業に貢献してまいります。

第58回各流舞踊大会の収益金の一部を宮城県に「社会福祉基金」として、
仙台市には「社会福祉協議会」へ、それぞれに100,000円を贈呈しました。
今後も社会福祉事業にお役に立てればと思います。

水木歌泰、藤間寿和枝　水木歌惣の3名がNHK仙台放送局を訪問しました。
写真は広報・事業部専任部長　伊井島宏和様に
歳末たすけ合い第58回各流舞踊大会の募金118,716円を贈呈する様子です。

4歳から中学3年生までの子ども達で、11社中　19演目　出演者27名で開催しました。
写真は参加賞授与の模様です。
今後も次世代を担う子ども達へ、日本文化をつなぐ契機となることを願い継続してまいりたいと思います。

写真はソーシャルディスタンスを保ちつつ行われた総会の模様です。

宮城県支部主催公演「第34回各流舞踊公演」が、令和4年4月24日（日）、仙台電力ホールで
開催されます。

第57回各流舞踊大会の収益金の一部を宮城県に「社会福祉基金」として、
仙台市には「社会福祉協議会」へ、それぞれに200,000円を贈呈しました。
今後も社会福祉事業にお役に立てればと思います。

水木歌泰、水木歌惣、水木和歌那の3名がNHK仙台放送局を訪問しました。
写真は広報・事業部部長　西條孝明様に歳末たすけ合い第57回各流舞踊大会の
募金188,102円を贈呈する様子です。

2部構成　30社中　49演目　出演者129名で開催しました。
写真は若柳尋寿賀社中の「さくらさくら」です。
今後も舞踊を通じて社会福祉事業に貢献してまいります。

16支部　16演目　出演者73名で開催されました。
写真は花柳雅好　藤間寿和枝　吉村花照　水木歌惣　若柳梅京　水木和歌那
水木歌那夕による長唄「春秋伊達模様」です。

設立60周年を記念して、19演目　出演者27名で開催されました。
写真は特別出演　水木流東京水木会理事長　水木佑歌先生の清元「保名」です。
終演を華やかに飾っていただき、盛会の裡に終了いたしました。

写真は任期満了に伴う役員改選の模様です。

第56回各流舞踊大会の収益金の一部を宮城県に「社会福祉基金」として
仙台市に「社会福祉協議会」、へそれぞれに200,000円を贈呈しました。
今後も社会福祉事業にお役に立てればと思います。

水木歌泰、藤間寿和枝、水木歌惣の3名がNHK仙台放送局を訪問しました。
写真は広報・事業部部長　西條孝明様に「歳末たすけ合い第56回各流舞踊大会」の
募金142,256円を贈呈する様子です。

「日本の踊りを次世代へ」と題し、仙台で踊りに取り組む子供達として
宮城県支部から水木歌泰社中の「越後獅子」、写真は藤間寿和枝社中の「藤の花」
若柳梅京社中の「禿」で出演しました。
親子で楽しむ日本舞踊のワークショップも開催され会場はおおいに賑いました。

16支部　16演目　出演者82名で開催されました。
写真は水木歌惣　若柳梅京　若柳佳つ尋による
常磐津「松島」です。

2部構成　25社中　44演目　出演者125名で開催しました。
序幕は支部長による、ご祝儀　長唄「静」で始まり、藤間勘そめ社中の
「粋」で終了しました。
写真は吉村花照社中の「喜代節」と地唄「芋頭」です。
今後も舞踊を通じて社会福祉事業に貢献してまいります。

宮城県支部講習会は、松竹衣裳の伊藤氏と小森氏をお迎えして「着付と帯結び」と題し、
受講者156名で開催されました。
写真は帯結びの指導を受けている様子です。
実技もあり大変有意義な講習会でした。

2部構成　23社中　46演目　出演者106名で開催しました。
序幕は役員　花柳登代尋による、ご祝儀　長唄「助六」で始まり、
藤間勘そめ社中の大和楽「舞」で終了しました。
写真は藤間寿和枝社中の「祇園小唄」と「八戸小唄」です。
今後も社会福祉事業に貢献してまいります。

22支部23演目　出演者105名で開催されました。
写真は水木歌泰　藤間寿和枝　吉村花照による常磐津「松島」です。

20演目　出演者22名で開催されました。
写真は特別出演　中村流八世家元　中村梅彌先生の長唄「島の千歳」です。
終幕を華やかに飾っていただき盛会の裡に終了しまた。

水木歌泰、花柳雅好、水木歌惣の3名が第55回各流舞踊大会の
収益金の一部を宮城県知事に「社会福祉基金」として、
仙台市長に「社会福祉協議会」へそれぞれに300,000円を
贈呈しました。
写真は県知事室と市長室にて寄附金贈呈の模様です。
市長室の写真は地元の新聞にも掲載されました。
今後も社会福祉事業にお役に立てればと思います。

東北6支部の代表による共演、宮城県支部から水木歌惣が出演しました。
写真は長唄「雨の四季」です。

水木歌泰、藤間寿和枝、水木歌惣の3名がNHK仙台放送局を
訪問し第55回各流舞踊大会募金132,344円を歳末たすけ合いに
贈呈しました。

水木歌泰、藤間勘そめ、藤間寿和枝の3名が第54回各流舞踊大会の収益金の一部を
宮城県知事に「社会福祉基金」、仙台市長に「社会福祉協議会へ」として、
それぞれに300,000円を贈呈しました。
写真は県知事室と市長室にて寄附金贈呈の模様です。
今後も社会福祉事業にお役に立てればと思います。

各流舞踊大会は2部構成　29社中　55演目　出演者170名で開催しました。
写真は藤間寿和枝社中による、子供達の「お月さま」と「ことぶき」です。
会場は終始和やかな雰囲気に包まれ無事終了しました。
今後も社会福祉事業に貢献して参ります。

講師　織田絋二先生（（公社）日本舞踊協会副会長）をお迎えし、
受講者135名で開催されました。写真は世阿弥《風姿花伝》名言選を
解説されている模様です。
映像を交えての充実した講演会でした。

NHK仙台放送局に第54回各流舞踊大会で皆様にご協力戴きました募金165,750円を
水木歌泰、藤間寿和枝の2名が、NHK歳末たすけ合いに贈呈いたしました。　

特別出演に、京舞　井上流五世家元　井上八千代先生をお迎えいたしまして、　
演目19番　出演者21名　観客動員数1,500名で大盛況の裡に終了致しました。
写真は井上八千代先生の清元「梅の春」です。

NHK仙台放送局に第53回各流舞踊大会で皆様にご協力戴きました
募金167,543円を水木歌那女、藤間寿和枝の2名が、NHK歳末たすけあいに
贈呈致しました

宮城からは4社中17名が出演しました。写真は終幕後、出演者が一堂に会し
山形県支部長、花柳衛優先生のご挨拶で盛会のうちに終了いたしました。

宮城県庁と仙台市役所に水木歌泰、水木歌那女、花柳雅好3名が訪問致し、
第53回各流舞踊大会の収益金の一部を　宮城県知事に『災害復興寄附金』として、
仙台市長に『杜の都・仙台　絆　寄付』として、それぞれに300,000円を贈呈いたしました。
写真は市長室にて寄付金贈呈の模様です。
今後も舞踊を通じて被災地の支援を続けてまいりたいと思います。

各流舞踊大会は3部構成にて30社中　61演目　出演者171名で開催しました。
序幕は役員3名による、ご祝儀　長唄「雛鶴三番叟」で始まりました。
最後を藤間勘そめ社中が賑やかに飾り無事終了致しました。
写真は水木歌泰社中の長唄「新曲浦島」と水木歌那女社中の長唄「島の千歳」
です。
今後も舞踊を通じて震災復興に貢献して参りたいと思います。

日本舞踊の祭典は、宮城県支部も参加させて頂き、序幕での出演となりました。写真は長唄「雛鶴三番叟」です。秋田県支部の皆さんの温かいおもてなしをいただき無事終了いたしました。

宮城県支部講習会は、馬場　順氏　演劇研究家（元日本舞踊協会事務局長）をお迎えし、「日本舞踊の歴史と展望」と題し、受講者156名で開催されました。日本舞踊はどのようにして生まれたか等、映像を交えながらの大変有意義な講演でした。

各流舞踊大会は、3部構成にて57演目、30社中、出演者151名で開催しました。写真は藤間勘そめ社中の大和楽「松」終幕を華やかに飾り、盛況の裡に終了いたしました。今後も舞踊を通じて震災復興に貢献してまいりたいと思います。